トーマス・フリードマン「フラット化する世界」に学ぶ人材派遣業の未来戦略
2005年、ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、トーマス・フリードマンが「フラット化する世界(The World Is Flat)」を発表したとき、多くの経営者が衝撃を受けました。
フリードマンはインドのバンガロールを訪れ、こう気づきました。
「世界は丸い。でも、競争という意味では、世界はフラット(平ら)になった」
これはどういう意味でしょうか?
昔は、日本の企業は日本国内の企業と競争していました。アメリカの企業はアメリカ国内の企業と競争していました。地理的な距離が壁となり、競争相手は限られていました。
しかし、インターネット、光ファイバー、クラウドコンピューティング、スマートフォン。これらの技術が、地理的な壁を取り払いました。
今や、東京の派遣会社は、インドやフィリピン、ベトナムの人材サービス会社と、同じ土俵で競争しています。
「うちは日本国内でしか営業していないから、関係ない」
そう思っていませんか?
実は、あなたの会社も、すでに「フラット化」の影響を受けています。
本稿では、フリードマンの理論を人材派遣業に適用し、この変化の中でどう生き残り、成長するかを解説します。
1. フリードマンが語る「世界をフラット化した10の力」
フリードマンは、1989年のベルリンの壁崩壊から2000年代初頭にかけて、世界を劇的に変えた10の出来事・技術を挙げています。
人材派遣業に関係の深いものを見ていきましょう。
力1: インターネットとPCの普及
1990年代後半、インターネットとパソコンが世界中に広がりました。
これにより、情報の伝達コストがほぼゼロになりました。
人材派遣業への影響を見てみましょう。
昔は、求人情報は紙の広告や電話でしか伝えられませんでした。今は、ウェブサイト、メール、SNSで瞬時に何千人にも届きます。
求職者も、スマホで求人を検索し、その場で応募できます。
力2: アウトソーシングの拡大
企業が、コア業務以外を外部に委託する動きが加速しました。
人材派遣業への影響です。
製造業の生産ライン、IT企業のコールセンター、物流倉庫の作業。これらが次々とアウトソーシングされ、派遣業の市場が拡大しました。
しかし同時に、海外へのアウトソーシング(オフショアリング)も増え、国内の仕事が海外に流出する事例も出てきました。
力3: オフショアリング
企業が、生産拠点やサービス拠点を人件費の安い国に移す動きです。
人材派遣業への影響を見てみましょう。
日本企業が中国、ベトナム、インドに工場を作ると、国内の製造業派遣の需要が減ります。
コールセンター業務がフィリピンに移ると、国内のコールセンター派遣も減ります。
力4: サプライチェーンの高度化
企業が、世界中から最適なパーツを調達し、最適な場所で組み立てる体制を作りました。
人材派遣業への影響です。
物流業界が急成長し、倉庫作業、配送ドライバーなどの派遣需要が急増しました。
Amazon、楽天などのEコマース企業の成長により、物流派遣は今や派遣業界の主要分野の一つです。
力5: デジタルツールの普及
Google、YouTube、Wikipedia、SNS(Facebook、Twitter、Instagram)など、無料のデジタルツールが普及しました。
人材派遣業への影響を見てみましょう。
求職者は、Googleで「派遣 製造業 神奈川」と検索し、口コミサイトで派遣会社の評判を調べます。
派遣会社も、YouTubeで職場紹介動画を公開し、Instagramで社員の日常を発信します。
2. 人材派遣業はすでに「フラット化」している
「うちは海外展開していないから、フラット化は関係ない」
そう思うかもしれません。しかし、すでに日本の人材派遣業も、フラット化の影響を強く受けています。
現象1: 外国人労働者の急増
2024年現在、日本で働く外国人労働者は約200万人を超えました。
人材派遣業でも、ベトナム人、フィリピン人、ネパール人など、多国籍の派遣スタッフが増えています。
これはまさに、世界がフラット化した証拠です。
昔は「日本人を、日本企業に派遣する」だけでした。今は「世界中の人材を、日本企業に派遣する」時代です。
現象2: 海外派遣会社の日本進出
大手外資系人材サービス企業(アデコ、ランスタッド、マンパワーなど)が、日本市場に参入しています。
彼らは、グローバルなネットワーク、最新のITシステム、豊富な資金力を持っています。
中小の国内派遣会社にとって、これは大きな脅威です。
現象3: ITツールによる業務の標準化
クラウド型の人材管理システム、マッチングAI、勤怠管理アプリ。
これらのツールにより、派遣業務が標準化され、誰でも同じようなサービスを提供できるようになりました。
つまり、「うちにしかできない」という差別化要素が減ってきたのです。
現象4: 求職者の選択肢の拡大
求職者は、スマホで何十社もの派遣会社を比較できます。
口コミサイトで評判を調べ、条件の良い会社を選びます。
昔は「近所の派遣会社に登録」でしたが、今は「全国の派遣会社から選ぶ」時代です。
これも、フラット化の影響です。
3. フラット化する世界で、派遣会社が直面する3つの脅威
フリードマンは、フラット化が進むと、3つのタイプの仕事が脅威にさらされると言います。
脅威1: ルーチンワーク(定型業務)
単純作業、繰り返し作業は、自動化されるか、人件費の安い国に移ります。
人材派遣業での例を挙げます。
製造業の単純組立作業は、ロボットに置き換わるか、海外工場に移転します。
データ入力、書類整理などの事務作業は、RPAや自動化ツールで代替されます。
これらの分野で派遣スタッフを供給してきた会社は、需要が減少します。
脅威2: 遠隔で提供できる仕事
インターネット経由で提供できる仕事は、世界中から競争相手が現れます。
人材派遣業での例です。
コールセンター業務は、フィリピンやインドの企業が日本語で対応できるようになりました。
ITエンジニアの派遣は、リモートワークが普及し、ベトナムやインドのエンジニアと競争になります。
システム開発、デザイン、翻訳なども同様です。
脅威3: 付加価値の低い仕事
スキルが不要で、誰でもできる仕事は、賃金が下がり続けます。
人材派遣業での例を見ましょう。
軽作業(ピッキング、梱包など)は、人手不足で需要はあるものの、賃金は上がりにくい状況です。
この分野で薄利多売を続けても、利益は出にくくなっています。
4. フリードマンが示す「生き残るための4つの戦略」
では、フラット化する世界で、人材派遣会社はどう生き残ればいいのでしょうか?
フリードマンは、4つの方向性を示しています。
戦略1: スペシャル(特化する)
機械では代替できない、高度な専門性を持つこと。
人材派遣業での実践例です。
特定業界に特化する。例えば、医療専門、IT専門、製造業の品質管理専門など。
高度なスキルを持つ人材を育成し、派遣する。例えば、プログラミング、CAD設計、医療機器操作など。
専門性が高ければ、海外との価格競争に巻き込まれにくくなります。
戦略2: ローカライズ(地域密着)
物理的にその場所にいなければできない仕事に集中する。
人材派遣業での実践例を挙げます。
地域密着型の派遣。例えば、「横浜市内の製造業専門」「大阪市内の物流専門」など。
現場に密着したサービス。例えば、派遣先企業に毎週訪問し、現場の状況を把握する。
顔の見える関係を作り、信頼を築く。
これは、海外の企業には真似できません。
戦略3: アンカー(定着させる)
派遣スタッフを長期間働いてもらえる仕組みを作る。
人材派遣業での実践例です。
手厚いフォロー体制。派遣開始後の定期面談、キャリア相談、メンタルサポート。
スキルアップ支援。研修制度、資格取得支援、キャリアパスの明示。
働きやすい環境。柔軟なシフト、福利厚生の充実、正社員登用制度。
定着率が高ければ、派遣先企業からの信頼も高まり、長期契約につながります。
戦略4: アダプト(適応する)
新しい技術、新しい働き方に、素早く適応する。
人材派遣業での実践例を見てみましょう。
ITツールの活用。クラウド型の勤怠管理、マッチングAI、オンライン面接。
新しい働き方への対応。リモートワーク、副業・兼業、ギグワーク(単発案件)。
新しい市場への参入。介護、保育、DX人材など、成長分野への展開。
変化に対応できる企業だけが、生き残ります。
5. 実例1: 特化戦略で成功したE社
ここからは、フリードマンの理論を実践し、成功した派遣会社の実例を紹介します。
背景
E社は、東京都内の中小派遣会社(従業員12名)です。
当初は総合派遣で、製造業、物流、事務など、幅広く扱っていました。
しかし、大手派遣会社との価格競争に苦しみ、利益率が低下していました。
転機
社長は、フリードマンの「フラット化する世界」を読み、こう気づきました。
「総合派遣は、大手に勝てない。ITツールで標準化され、誰でも同じサービスを提供できる。これはフラット化だ。生き残るには、スペシャル(特化)しかない」
戦略
E社は、「医療機器メーカー専門」に特化することを決めました。
理由は以下の通りです。
- 医療機器は高度な専門知識が必要で、参入障壁が高い
- 日本は医療機器の品質基準が厳しく、海外勢が簡単に参入できない
- 高齢化により、医療機器市場は成長している
実行したこと
E社は、以下の5つを実行しました。
- 既存の製造業・物流案件を、半年かけて他社に引き継ぐ
- 医療機器メーカー専門の営業チームを編成
- 社員全員で、医療機器の基礎知識を勉強(薬機法、ISO13485、GMP)
- 派遣スタッフ向けに、医療機器組立の研修センターを設置
- 「医療機器専門」をアピールするHP、パンフレット作成
結果(2年後)
以下の成果が出ました。
・医療機器メーカーの案件比率が15%から90%に増加 ・「医療機器ならE社」という評判が業界内で広がる ・料金を20%値上げしても、受注は増加(専門性への対価) ・派遣スタッフも「専門スキルが身につく」と定着率が向上(6か月定着率が65%から82%に) ・営業利益率が4%から11%に改善
なぜ成功したのか?
フリードマンの「スペシャル」戦略を実践したからです。
医療機器という専門分野に特化することで、大手との価格競争を回避し、海外勢との競争も避けられました。
6. 実例2: ローカライズ戦略で成功したF社
次は、地域密着で成功した例です。
背景
F社は、静岡県浜松市の小規模派遣会社(従業員6名)です。
浜松市は、自動車部品メーカーや楽器メーカーの集積地です。
しかし、F社は「浜松市内で総合派遣」という中途半端な位置づけで、大手に顧客を奪われていました。
転機
社長は、フリードマンの理論を学び、こう考えました。
「大手は全国展開で効率的だが、地域の細かいニーズには対応できない。うちは『浜松市内の製造業』に完全特化し、大手ではできない地域密着サービスを提供しよう」
戦略
F社は、「浜松市内の自動車部品・楽器メーカー専門」に絞り込みました。
実行したこと
以下の6つを実施しました。
- 浜松市外の案件はすべて断る
- 浜松市内の製造業の社長会、業界団体に積極参加
- 派遣先企業に、週1回必ず訪問(大手は月1回程度)
- 派遣スタッフも浜松市内在住者に限定(通勤時間30分以内)
- 地域のお祭り、イベントに派遣スタッフと一緒に参加し、地域コミュニティを形成
- 浜松市の方言、地域文化を理解したコーディネーター育成
結果(1年後)
以下の成果が出ました。
・浜松市内での認知度が急上昇。「浜松の派遣ならF社」というブランド確立
・派遣先企業から「大手は担当者がコロコロ変わるが、F社はずっと同じ人が来てくれる」と高評価
・派遣スタッフも「通勤が近く、地元の仲間と働ける」と定着率が向上
・紹介による新規顧客が増加(年間8社)
・営業利益率が5%から9%に改善
なぜ成功したのか?
フリードマンの「ローカライズ」戦略を実践したからです。
大手にはできない、顔の見える地域密着サービスを提供することで、差別化に成功しました。
7. 実例3: アンカー戦略で成功したG社
最後は、派遣スタッフの定着率向上で成功した例です。
背景
G社は、神奈川県の中堅派遣会社(従業員25名)です。
物流業中心に派遣していましたが、派遣スタッフがすぐ辞めるという問題を抱えていました。
6か月定着率が50%と業界平均(70%)を大きく下回り、派遣先企業からのクレームも増えていました。
転機
社長は、フリードマンの「アンカー(定着)」戦略を知り、こう考えました。
「物流業は、フラット化の影響を受けやすい。単純作業は自動化され、賃金も上がりにくい。でも、定着率を高め、熟練した人材を育成すれば、差別化できる」
戦略
G社は、「物流業界で、最も定着率の高い派遣会社になる」ことを目指しました。
実行したこと
以下の7つを実施しました。
- 派遣開始後1か月間、週1回の電話フォロー(担当者固定)
- 派遣開始3か月後、6か月後、1年後に必ず対面面談
- フォークリフト、危険物取扱などの資格取得を全額補助
- 正社員登用制度の導入(1年以上勤務で、希望者は正社員に)
- 派遣スタッフ同士の交流会を月1回開催(BBQ、ボーリング大会など)
- 家族も参加できるイベント(夏祭り、クリスマス会)を年2回開催
- 派遣スタッフ専用のLINEグループを作り、いつでも相談できる体制
結果(1年半後)
以下の成果が出ました。
・6か月定着率が50%から78%に大幅改善
・派遣先企業から「G社のスタッフは、経験豊富で即戦力」と高評価
・派遣スタッフの口コミで、新規登録者が増加(年間150名)
・正社員登用者が年間8名。彼らがフォロー担当として新人を支援
・派遣料金を10%値上げしても、契約は継続
・営業利益率が4%から8%に改善
なぜ成功したのか?
フリードマンの「アンカー(定着)」戦略を実践したからです。
定着率を高めることで、熟練した人材を育成し、派遣先企業の満足度を高め、差別化に成功しました。
8. フラット化する世界で派遣会社が取るべき3つの行動
フリードマンの理論と実例を踏まえ、人材派遣会社が今すぐ取るべき行動をまとめます。
行動1: 自社の「強み」を再定義する
まず、以下の質問に答えてください。
あなたの会社は、大手派遣会社にはできない、何ができますか?
海外の派遣会社にはできない、何ができますか?
AIやITツールでは代替できない、何を提供していますか?
この問いに答えられないなら、あなたの会社は「フラット化」の波に飲み込まれます。
強みを明確にし、そこに集中しましょう。
行動2: 「やらないこと」を決める
フラット化する世界では、「あれもこれも」は通用しません。
総合派遣で、すべての業界、すべての職種に対応しようとすると、結局どこでも勝てません。
以下を決めてください。
どの業界に特化するか?(または、どの地域に特化するか?)
どんな案件は断るか?
どんな顧客とは取引しないか?
「やらないこと」を決めることで、「やること」に集中できます。
行動3: 派遣スタッフを「資産」として育てる
フラット化する世界では、人材こそが最大の資産です。
派遣スタッフを「使い捨ての労働力」として扱っていませんか?
以下を実践してください。
研修制度を充実させる(スキルが身につく)
資格取得を支援する(キャリアアップできる)
定期的にフォローする(不安や悩みを解消)
正社員登用の道を作る(長期的なキャリアを描ける)
派遣スタッフが成長し、長く働いてくれることが、あなたの会社の競争力になります。
9. フリードマンが警告する「中間層の没落」
フリードマンは、フラット化が進むと、「中間層の没落」が起きると警告しています。
これは、人材派遣業にも当てはまります。
没落する派遣会社
以下のような会社は、厳しい競争にさらされます。
総合派遣で、特化していない会社(大手に価格で負ける)
付加価値の低いサービスしか提供していない会社(ITツールで代替される)
地域密着もせず、専門性もない会社(差別化要素がない)
生き残る派遣会社
以下のような会社は、生き残り、成長します。
特定業界に特化し、高度な専門性を持つ会社
地域に密着し、顔の見える関係を作っている会社
派遣スタッフの定着率が高く、熟練人材を育成している会社
新しい技術、新しい働き方に素早く適応している会社
あなたの会社は、どちらでしょうか?
10. 「フラット化」をチャンスに変える発想
ここまで、フラット化の「脅威」について語ってきました。
しかし、フリードマンはこうも言っています。
「フラット化は、脅威であると同時に、チャンスでもある」
チャンス1: 海外人材の活用
世界中の人材にアクセスできるようになりました。
日本で働きたいベトナム人、フィリピン人、ネパール人は大勢います。
彼らを受け入れ、日本語教育、生活サポート、文化適応支援を提供すれば、新しい市場が開けます。
実際、外国人材専門の派遣会社は、急成長しています。
チャンス2: リモートワークの拡大
リモートワークが普及すると、地方在住の人材を、東京の企業に派遣できます。
「地方×リモート」という新しい市場が生まれています。
チャンス3: 新しい働き方への対応
副業・兼業、ギグワーク(単発案件)、フリーランス。
働き方が多様化する中、これらの人材を企業につなぐ仕組みを作れば、新しいビジネスになります。
フラット化は、脅威であると同時に、チャンスです。
変化を恐れず、積極的に取り込む企業が勝ちます。
11. まとめ
トーマス・フリードマンの「フラット化する世界」は、人材派遣業にも大きな示唆を与えます。
世界はフラット化しました。地理的な壁、技術的な壁、情報の壁が取り払われました。
これは、脅威であると同時に、チャンスです。
生き残るための戦略は、以下の4つです。
- スペシャル(特化する)。高度な専門性を持つ
- ローカライズ(地域密着)。顔の見える関係を作る
- アンカー(定着させる)。派遣スタッフを長期間働いてもらう仕組みを作る
- アダプト(適応する)。新しい技術、新しい働き方に素早く対応
そして、何より大切なのは、「あれもこれも」をやめ、自社の強みに集中することです。
あなたの会社は、フラット化する世界で、どう生き残りますか?
今日から、行動を始めてください。
12. 実践ワークシート
最後に、書き込めるワークシートを用意しました。
【質問1】あなたの会社の強みは何ですか?(大手にはできない、海外勢にはできない、AIでは代替できないこと)
( )
【質問2】どの戦略を選びますか?
・スペシャル(特化) ・ローカライズ(地域密着) ・アンカー(定着) ・アダプト(適応)
( )
【質問3】その戦略を実現するために、明日から何をしますか?(3つ)
- ( )
- ( )
- ( )
【質問4】「やらないこと」は何ですか?
( )
このワークシートに書き込めたとき、あなたの会社には「フラット化する世界で生き残る戦略」が生まれています。
参考文献
日本人材派遣協会「派遣業界統計」(2024年版)
Friedman, T. L. (2005). "The World Is Flat: A Brief History of the Twenty-first Century" Farrar, Straus and Giroux.
邦訳: トーマス・フリードマン著、伏見威蕃訳『フラット化する世界(上・下)』日本経済新聞出版社、2006年
厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況」(2024年度)
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投稿者プロフィール

- 労働者派遣事業許可に必要な監査や合意された手続に精通し、数多くの企業をサポートしてきました。日々の業務では「クライアントファースト」を何よりも大切にし、丁寧で誠実な対応を心がけています。監査や手続を受けなくても財産的基礎の要件をクリアできる場合には、そちらを優先してご提案するなど、常にお客様の利益を第一に考える良心的な姿勢が信条です。お困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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